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秀英舎のよもやま話~冬の“滑る・固まる・焦る”を防ぐコツ❄️~

皆さんこんにちは!

株式会社秀英舎、更新担当の中西です!

寒さに負けない荷揚げ現場の安全対策:冬の“滑る・固まる・焦る”を防ぐコツ❄️

2月の荷揚げ現場は、とにかく「冬ならではの危険」が増えます。
気温が低いと体が固まりやすく、床や足場が滑りやすく、手元の感覚も鈍りがち。さらに年度末が近づいて現場が慌ただしくなり、「急ぐ空気」が事故の引き金になることも…。

だからこそ2月は、荷揚げ業として “安全の基本”をいちばん丁寧に徹底する月
今回は、冬の荷揚げで特に意識したい安全対策をまとめます✅


1)冬の荷揚げは「滑る」が一番怖い⚠️

2月は現場によって、霜・結露・雨上がりの水分が残っていることがあります。
しかも滑る場所は決まっていて、だいたいここ

  • 階段

  • スロープ

  • 養生シート上

  • 鉄板・グレーチング

  • 外部足場・仮設通路

  • 入口付近(外気と室内の温度差で結露しやすい)

荷物を持った状態で転倒すると、腰・膝・手首を一気に持っていかれます。
「ちょっと滑った」じゃ済まないのが冬の怖さです。

✅当社が意識する“最初の一手”
現場入りしたら、作業を始める前に 足元の危険チェックを入れます。

  • 滑りやすい箇所は通行ルートを変える

  • 危険箇所は声かけを強める

  • 運搬手順を変える(持ち方・人数・置き方)

  • 可能なら簡易清掃・水分除去

最初の判断で事故率が変わるのが冬です


2)体が固い状態で持つと、腰をやる➡️

寒い日は筋肉が固いので、いきなり重量物を持つのは危険です。
特に 朝イチの1発目。ここで腰を痛めるケースが本当に多いです。

✅冬の“短時間ウォームアップ”おすすめ(1〜2分でOK)
大げさな体操じゃなくて大丈夫です。

  • 肩を回す(前後10回ずつ)

  • 股関節を動かす(膝を軽く上げる・腰をひねる)

  • 足首を回す(左右)

  • 深呼吸して体幹を起こす

荷揚げは筋力だけじゃなく **「体の使い方」**が大事。
冬ほど、この差が出ます‍♂️


3)手が冷えて“落とす・ぶつける”事故が増える

2月は手が冷えて感覚が鈍くなり、握力も落ちやすいです。
その結果、増えるのが

  • 手が滑って落とす

  • 角をぶつける

  • 長物が暴れて周囲に当たる

  • 金具や資材で指を挟む

✅対策の基本(地味だけど効く)

  • 滑り止めの効いた手袋を使う

  • 濡れた手袋は早めに交換(冷え+滑りのダブル)

  • 握力に頼らず 荷物を体に寄せて運ぶ

  • ボード材・長物は「間合い」と「声かけ」を増やす

冬場はいつも以上に、自分の荷物の“先端”を意識するのが大事です⚠️


4)年度末前の“焦り”が一番危ない⏳

2月は現場がバタつきやすい時期。
納期や工程が詰まり、荷揚げにもスピードが求められます。

でも、焦ってやる荷揚げが 事故率MAX です。

✅当社が「無理なスピード」を出さないためにやること
スピードは腕力じゃなく 段取りで作ります。

  • 動線を作る(ぶつからない・迷わない)

  • 置き場を整理する(仮置き地獄を防ぐ)

  • 荷物の順番を決める(後で二度手間をなくす)

  • 人員配置を最適化する(詰まりを作らない)

結果として、事故が減って、作業も早く終わることが多いです✅


5)冬の現場で効く“声かけ”の型

冬は、いつも通りのつもりでも危険が増えます。
だから声かけは「気合い」じゃなく を作るのが強いです。

  • 「滑る場所あるよ、足元注意!」

  • 「長物通ります!」

  • 「ここ段差!」

  • 「一回止めます!」

  • 「手袋濡れてない?」

声かけは、現場の空気を“安全側”に戻すスイッチです


まとめ:2月は“安全の基本”を丁寧にやる月❄️✅

  • 滑る:足元チェックとルート判断が命

  • 固まる:朝イチの短い準備で腰を守る

  • 落とす:手袋・持ち方・間合いで事故を減らす

  • 焦る:速さは段取りで作る(無理しない)

2月の荷揚げは、冬の条件と現場の忙しさが重なる時期。
だからこそ 安全第一で、確実に、丁寧に

 

 

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