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月別アーカイブ: 2025年11月

秀英舎のよもやま話~荷揚げ業が変わる!~

皆さんこんにちは!

株式会社秀英舎、更新担当の中西です!

 

~荷揚げ業が変わる!~

 

 

荷揚げ業界は今、労働環境の改善・機械化・施工スピードの向上などにより大きく変化しています。
特に都市部の大型建設現場では“荷揚げの質”が工程全体を左右する時代です。

ここでは、 現場の課題・最新の搬入技術・労働改善・今後求められるスキル を深く解説します。


■ 荷揚げ業の現場課題とは?

① 作業の「重労働化」

石膏ボードは一枚20〜35kg。
LGSは長く、束になると非常に重い。
設備機器は50〜100kg以上。

職人への身体的負担は大きいのが現実です。


② 現場の時間制限

搬入できる“搬入可能時間”が厳しく決められている現場が増えており、
短時間で確実に終わらせる技術が求められます。


③ 他職との干渉

電気、設備、内装、外装など多くの職人が同時に作業しているため、
衝突・動線の被りによるリスクも増えています。


④ 物量の増加

高層建築・大型施設では、運ぶ物の量が桁違い。
荷揚げ屋の段取り次第で工事全体の効率が変わります。


■ 荷揚げの世界を変える“効率化の最新技術”⚙️

現場は今、確実に進化しています。

■ ① 電動アシスト台車・パワーアシストスーツ

重い資材も少人数で運べる時代へ。

  • 腰の負担軽減

  • 階段でのサポート

  • 包丁材や建具の持ち運びがスムーズに

「人力×機械」の組み合わせが主流になりつつあります。


■ ② ホイスト・モノレールの高性能化

高層階への搬送スピードが劇的にアップ。

  • 自動停止

  • 過重量センサー

  • 落下防止機構

安全性が飛躍的に進化しています。


■ ③ 資材仕分けアプリ

搬入担当・原価管理・現場監督が連携できるアプリが増加。

  • 搬入量

  • 仕分け場所

  • 搬入時間

  • 材料種類

  • 作業完了報告

が一目でわかり、搬入ミスが激減。


■ ④ 建設用エレベーター(工事用EV)の進化

広さ・容量・速度が向上し、荷揚げ効率が大幅アップ。


■ 荷揚げ業の“安全対策”が重要視される理由⚠️

荷揚げは重労働で危険も伴うため、安全対策が業界全体で強化されています。

  • 足元養生

  • 階段の滑り止め

  • 転倒防止の縛り

  • 声かけのルール化

  • 資材置き場のゾーニング

  • 作業半径の確保

「安全が確保できる段取り」を作れるのがプロの荷揚げ職人です。


■ 次世代の荷揚げ職人に求められるスキル️

◆ ① 動線改善のセンス

どの順番で、どのルートで運ぶべきか瞬時に判断できる力。


◆ ② 資材知識

石膏ボード・建具・配管・木材・住設…
種類を知ってこそ最適な持ち方ができる。


◆ ③ チームワーク

“荷揚げはチームの質で決まる”と言われるほど重要。


◆ ④ 肉体管理

体が資本。
ストレッチ・食事・筋トレ・休息も含めたセルフケアが必須。


◆ ⑤ ITリテラシー

アプリ報告・QR管理・電子指示書が増えているため、今後は必須スキル。


■ 荷揚げ業の魅力✨

  • 終わった時の達成感が圧倒的

  • 現場がスムーズに進むのは自分たちのおかげ

  • 職人から頼られる存在

  • 運動好きには最高の仕事

  • チームでやり遂げる楽しさ

何より、建物が完成していく瞬間に立ち会える誇りがあります。


■ まとめ

荷揚げ業は過酷な面もありますが、同時に技術・段取り・連携・安全意識のすべてが問われる“専門職”です。

建設現場の最初の工程を支える、なくてはならない存在。
そして今、最新技術の導入によって大きく進化し始めています。

これからの荷揚げ職人は、
「人の力×機械の力×知識」 を組み合わせた、よりスマートで強いプロ集団へと変わっていくでしょう✨


そして弊社では一緒に働く仲間も募集をしております♪

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秀英舎のよもやま話~“荷揚げ職人”~

皆さんこんにちは!

株式会社秀英舎、更新担当の中西です!

 

~“荷揚げ職人”~

 

建設現場で作業を見ていると、材料が次々と高層階へ運ばれていく光景を目にします。
石膏ボード、フローリング材、軽量鉄骨材(LGS)、配管、サッシ、建具、設備機器…。

しかし、それらを 「どうやって」「誰が」「どのような手順で」 運び込んでいるのか、一般の人はほとんど知りません。

その裏側には必ず、
“荷揚げ屋(荷揚げ職人)”の存在があります。
彼らは建設のスピードと安全を支える、いわば“影の立役者”です💪🔥

ここでは、荷揚げ業の仕事の流れ、必要な技術、安全管理、現場での判断力、チームワークの大切さまで、専門的に深く解説します。


■ 荷揚げ業とは?📦💨

荷揚げ業とは、建設現場へ搬入される 重量物・長尺物・資材 を、指定された階・部屋・場所まで運び込む専門職です。

取り扱うものは多岐にわたり…

  • 石膏ボード(12.5mm・15mm)

  • LGS(軽量鉄骨)

  • フローリング

  • 巾木

  • 内装建材

  • 住設(ユニットバス、キッチン、洗面台)

  • サッシ

  • 空調機器

  • 太陽光パネル

  • タイル・石材

  • 防火材

  • 各種設備配管

  • コンパネや長尺材

など、“建物に必要なほぼすべての材料”が対象です。

重量物だけでなく長い材料も多く、
持ち方・運び方・角の回し方・養生の工夫など、非常に高度な技術が求められます。


■ 荷揚げ職人の“一日の流れ”⏰💼

◆ ① 朝礼・KY(危険予知)

現場の監督や他の職種と連携し、安全ポイントを共有します。

  • 今日の動線

  • クレーンの使用有無

  • ホイスト・モノレールの稼働状況

  • 他職との作業干渉

  • 天候や滑りリスク

これらを把握してから作業開始。


◆ ② 資材の搬入トラック到着🚚

ドライバーと指示書を確認し、積み荷をチェックします。

荷崩れ防止、数量確認、傷がないかを確認しながら、
搬入ルートに合わせて資材を組み替えることも

ここがすでに“プロの段取り力”です。


◆ ③ 建物内への搬入開始🏗️💪

建物内へ資材を運び込みます。

  • 階段搬入

  • エレベーター(工事用)

  • ホイスト・モノレール

  • 手運び

  • 台車搬送

  • クレーン吊り上げ

現場により環境はさまざま。
荷揚げ屋は状況に応じて最適な搬入方法を瞬時に判断します。


◆ ④ 各部屋・各階へ仕分け📦🏢

職人が作業しやすいよう、
“どの材料を・どこへ・どの順番で” 置くかを考えます。

石膏ボードひとつでも、

  • ロング

  • レギュラー

  • 耐火

  • 防音

  • 天井用

など種類は多く、間違えると工期に影響します。


◆ ⑤ 養生・破損防止対策🧰

資材に傷をつけないのは当然ですが、建物の壁や床も守らなくてはいけません。

  • コーナー養生

  • 養生シート敷き

  • 養生テープ

  • 角材で浮かせる

  • スペース確保

荷揚げの質は、「傷をつけずにキレイに終われるか」で決まると言っても過言ではありません。


◆ ⑥ 重量物の運搬💪🔥

ユニットバス、室外機、石材、大型設備など重量物は、2〜6人のチームで運搬します。

声かけが命で、

  • 「いくよ!」

  • 「よいしょ」

  • 「下ろすよ!」

  • 「せーの!」

などの掛け声でリズムを合わせ、怪我を防ぎます。


◆ ⑦ 最終確認・清掃🧹

最後に周辺の清掃、資材の転倒や散乱がないかをチェック。

荷揚げ屋は 「運んで終わり」ではなく、「安全に現場を仕上げて終わり」 が仕事なのです✨


■ 荷揚げ職人に必要な“高度な技術”とは?🛠️🔥

🔸 ① 資材の持ち方

石膏ボードは風に弱く、腰を痛めやすい材料。
LGSは長尺で曲がりやすい。
建具は傷が命取り。

種類によって持つ位置・角度が異なります。


🔸 ② 動線の読み取り

狭い廊下・階段・カーブ。
先にどの材料を通すかで効率が変わる。
これが“段取り力”。


🔸 ③ チームワーク

声かけ、テンポ合わせ、役割分担。
荷揚げは1人では成立しない仕事。


🔸 ④ 体力管理

毎日がトレーニング。
食事・睡眠・ストレッチ・筋トレも実務のうち。


🔸 ⑤ 安全管理

作業の8割は“危険予知”で決まると言われるほど。

  • つまづき

  • 転倒

  • 角当て

  • 指挟み

  • 資材倒れ

常にリスクを読みながら作業を進めます。


■ 荷揚げ業の魅力✨

荷揚げの最大の魅力は、
建物ができていく過程に一番近い場所で仕事ができること。

  • 自分が運んだ材料で建物ができていく

  • 現場から頼られる存在

  • 達成感がダイレクトに味わえる

  • チームで完成を目指すワクワク感

身体はキツいけれど、それ以上に誇りのある仕事です😄🔥

 


そして弊社では一緒に働く仲間も募集をしております♪

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